相変わらず進まないのですが、３連休はツーリングのため触れませんでしたので、平日の夜、そう金曜の夜にちょこっと進めてみました。
エンジンを下ろして、新しいエンジンを積むんですが、結構厳しいので、よく車体を見るとトップのハンガーが溶接ではなくネジで取り外しできるタイプだったのでさっそく、コイツを緩めて乗せました。
自由度があがるのでまさに自在のマウントでしたが困った問題が・・・。
フレーム下側のマウントはこのホールにステップと共締めになるんですがネジ穴が甘いので頭振ります。
すっきりダイスでタップを立ててみます。
ちゃんと乗りまして、ステップも取り付けました、スタンドが使えるので一人仕事には楽になります。
でCRFおハードサス。自由長はほぼ5ミリダウンでスイングアームが寝る計算。
でもモタードの様なﾛｰﾄﾞ使いにはまったく無理。ミニモト（MX）では定番らしいのだが、あきらめて元に戻します。
せっかくアルミ削ってマウントしたのに＞＜
元通りのリアサス。でもプリロード強めてツンツン仕様にしてみましたのでこれで様子見ます。
あとは、電装ハーネスの接続と、セルスイッチ機構の増設です。
これは電気がらみなのでちんぷんかんぷんだなぁ。
TRUSCO トラスコ中山 /OSG:オーエスジー ハンドタップ(SKS) M6X1 #3
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